B-LINK 小さな道具箱手順を読む ↓

SHARE WITH CARE / 共有前の画像チェック

スクショを送る前に、
隠して、小さく。

名前や住所が写っている。提出フォームの容量に入らない。
この2つを、登録不要の道具で順番に片づけます。

無料・アカウント不要画像処理は端末内2026年11月4日公開

先に、提出先の条件を確認

ファイル形式・容量・画像の寸法を見てください。「1MB以下」だけでなく「JPEGのみ」「幅○px以上」などの指定がある場合があります。PNG必須なら、JPEGへ変換するこの容量調整ツールは使えません。

STEP 01

元画像を残して、隠す範囲を決める

共有してよい画像かを確認し、元ファイルを残します。ふせて保存で画像を選ぶか、まずは「架空の見本」で操作を試してください。実際の顧客資料を試し用に使う必要はありません。

ドラッグ、スマホの指操作、または数値指定で範囲を囲みます。ぼかしではなく、不透明な黒塗りを使います。自動で個人情報を探す機能はないため、隠す場所は自分で指定します。

STEP 02

黒塗り後のPNGを開いて、隠し漏れを確認

保存したファイルを実際に開き、画像を拡大して確認します。画面上で囲んだつもりでも、保存した別の画像を送ってしまわないように、ファイル名と内容を照合してください。

  • 氏名、住所、電話、メール、会員番号、顔写真は隠せているか。
  • 画面の端、通知欄、タブ名、ファイル名にも情報が残っていないか。
  • QRコードやバーコード、リンク先URLにも個人情報が含まれていないか。
  • 何枚もある場合、すべての画像を同じように確認したか。

隠した部分だけで、すべての情報漏えいを防げるとは限りません。共有相手の閲覧権限や、画像全体から推測できる情報も確認します。

STEP 03

容量を超えるときだけ、JPEGへ調整

提出先がJPEGを受け付ける場合は、画像を容量以内にで黒塗り後に保存した画像を選びます。元画像を選び直さないように注意してください。例として、提出条件が「500KB以下」なら、まず目標容量を500KBに設定します。

このツールはJPEGとして保存します。写真には向きますが、小さい文字や図は圧縮で読みにくくなることがあります。必要なら元画像を小さくする前の状態に戻し、条件を変えて試してください。厳しい容量条件では、希望の画質・寸法を保てない場合があります。

最終ファイルをもう一度開き、容量・文字の読みやすさ・隠し漏れを確かめてから送ります。透過PNGの背景はJPEGでは保持できません。

PDF原本には、この手順だけでは対応しません

ふせて保存はPNG・JPEG・WebPの画像用です。PDFやHEIC、アニメ画像は対象外です。PDFの画面をスクショして黒塗りしても、元PDF内の文字・添付・非表示情報を消したことにはなりません。共有するファイルの種類を区別してください。

迷いやすいところ

画像をアップロードするサービスですか?

この2つのツールの加工処理はブラウザー内で行い、画像をサーバーへ送信しません。ページ自体の表示はCloudflareを経由し、閲覧ページ・参照元・表示速度を無料解析で計測します。

黒塗りしたPNGを、そのまま送ってもよいですか?

共有してよい内容で、提出先の形式・容量条件を満たすなら、圧縮は必須ではありません。加工後のファイルの確認は省かないでください。

大量の画像を一度に加工できますか?

この手順で紹介する無料ツールは、画像を1枚ずつ確認する使い方です。一括加工や、自動の個人情報検出は行いません。

OTHER TASKS / 目的が違うときは

必要な作業だけ、選ぶ。

URLをQRにして、お店の案内へ ↗文字だけで告知画像を作る →発送する品物が箱に入るか確認 ↗事業用住所の初期費用・年払いを比較 →